NO144.『アドラー心理学流』望ましい親子関係の構築のポイント②

NO144.『アドラー心理学流』望ましい親子関係の構築のポイント②

札幌市 カウンセリングルーム こころの相談所

 

今回は、前回の続きとして『アドラー心理学流』望ましい親子関係の構築のポイント②というタイトルで、続きのポイントを記載したいと思います。

⑨親も子も自分が『不完全』であることを受け入れていること
人間関係、『謙虚さ』が大事です。

⑩『ユーモア』の感覚を持っていること
『ユーモア』は人間関係を円滑にします。

⑪『合理的なルール』を作ること
家族と言うチームのため、チームには何らかの『ルール』が必要になります。
家族で『共同の課題』として論理的に話し合い、『合理的なルール』を作りましょう。

⑫自分の感情に正直で、素直であること
全然、感情を抑えず、すぐに感情を爆発させるのはいけませんが、お互いに継続的な我慢はせず、家族同士、自分の感情を素直に言葉で伝えあえることが大事です。

⑬お互いの行動の土台に『愛情』があること
例えば、子どもを叱らなければいけないことがあっても、『愛情』が土台にあれば子どもにも伝わります。

⑭相手の立場に立って、物事をみる
人それぞれの事情があります。
相手の立場にたって、想像力を働かせ、相手を思いやらなければ、良い人間関係は構築できません。

⑮家族が『民主的』であること
『民主的』で家族全員が意見を言える環境が大事です。
そうでなければ、『独裁的』で、『支配関係』にあることになります。

 

 

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