NO210.ムダ、ムリ、ムラを無くし、能率を上げる-札幌カウンセリングこころの相談所 心理カウンセリングと心理学 ブログ
今回の【心理カウンセリングと心理学】のブログは、ムダ、ムリ、ムラを無くし、能率を上げるというテーマです。今回は、ムダ、ムリ、ムラを無くし、能率を上げる方法について、札幌『カウンセリング こころの相談所』が『能率10訓』を用いて、お話します。

NO210.ムダ、ムリ、ムラを無くし、能率を上げる

札幌 カウンセリング こころの相談所 ブログNO210

 

今回の【心理カウンセリングと心理学】のブログから、『産業・組織心理学』、簡単に言うと、産業と組織(会社)についての心理学について札幌『カウンセリング こころの相談所』がお話していきたいと思います。

 

第一次世界大戦後から労働力をより有効に利用とし、作業能率の向上を目指す『能率増進運動』が盛んになりました。

 

その『能率増進運動』を展開したパイオニアの一人『上野陽一』が作った『能率10訓』というものがありますので、以下に示します。

 

『能率10訓』

ムダムリムラを無くし、能率を上げる

 

①どんな営みをするにも、その『目的』『目標』をを明らかにし、まず、これを確立せよ。

『目的』『目標』がはっきりしないところには励みは起こらぬ。

 

②その『目的』『目標』を達成するために、最も適合した手段を選んで、これを実現せよ。

 

③もし、その手段が『目的』『目標』に適合していないと、あるいはムダ、あるいはムリを生む。

 

④ヒト・モノ・カネをはじめ、時間も空間もこれを十分に活用するような『目的』のために使え。

活用が正しくないと、やはりムダまたはムリを生む。

 

ムダムリその性質相反し、世の中にムラを作り出す元になる。

 

ムラがひどくなると大事を起こす。

常にムダを省き、ムリを除いて、ムラを少なくすることに努めよ。
これを怠ると社会は不安になる。

 

能率とは、ムラ減らして全てのヒトとモノとカネが生かされている状態である。

 

全てのもの(ヒト、モノ、カネ、時間、空間)を生かすものは生かされこれを殺すものは殺される

 

人生一切の営みこの能率の主旨基づいて行われなければ社会は安定せず人類は幸福になれない

 

そのためには個人家庭企業その他の団体も、その営みを能率的に運営することが必要である。

 

以上が、上野陽一『能率10訓』です。

 

一部、かなり厳しい内容もありますが、納得できる部分もあるかと思います。

 

是非、会社や家庭で、ムリ、ムダ、ムラを無くす、能率的な営みを意識して行動してみてはいかがでしょう。

 

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