NO79.1歳から3歳位の『感覚の判断基準』をしっかりとおさえておきましょう!!
それでは、今回は、前回の話の続きをしていきたいと思います。
『恥』と『疑惑』という『発達の危機』に陥らないようにするには、何故そのようになるのかを知る必要があると思います。
●『恥』:「自分はダメな子なんだ・・・」と『人格』つまり『存在そのもの』を恥じてしまっている状態
●『疑惑』:「パパ、ママは自分のことが可愛くないんだ」、「自分は必要のない子どもなんだ…」と『当たり前に愛されるはず』ということを疑っている状態
それは、子どもは、大人に比べ、圧倒的に『本能』、『無意識』優位に生きているからです。
その『本能』が、『親に見捨てられる、親に愛されない=死』という『感覚』です。
つまり、『子どもの判断基準』が『感覚的』に『親に見捨てられると感じるか』、『親に愛されないと感じるか』が基準となるのです!!
その時に、子どもは、『非常に強い恐怖の感情や感覚』、『非常に悲しい感情や感覚』が記憶に刻まれ、それが『今後の発達の土台』となってしまうのです!!
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