NO185.落ち込んでしまった時は、とにかく外に目を向け、何でもいいので行動しましょう-札幌カウンセリングこころの相談所
今回の【心理カウンセリングと心理学】のブログは、落ち込んでしまった時は、とにかく外に目を向け、何でもいいので行動しましょうというテーマです。今回は、札幌『カウンセリング こころの相談所』が人間の『意識状態』についてご説明し、落ち込んだ場合の対応策をお話します。

NO185.落ち込んでしまった時は、とにかく外に目を向け、何でもいいので行動しましょう

札幌 カウンセリング こころの相談所 ブログNO185

 

今回の【心理カウンセリングと心理学】のブログは、以下の人間の『意識状態』について札幌『カウンセリング こころの相談所』がお話していきます。

 

人間の『意識状態』には、『自己意識状態』『外部意識状態』があります。

 

『自己意識状態』

 

『自己意識状態』とは、自分の心の内に意識を向けている状態であります。

 

例えば、前日の仕事で失敗をしてしまい、「なんて自分はダメな奴なんだろう』という風に自分の心に意識を向けていたり、また、突然好きな子が目の前に現れ、自分がどのように見えているか気になり、紙を整えるなどは『自己意識状態』です。

 

『外部意識状態』

 

『外部意識状態』とは、外部の【五感】やそれによる【思考】や【感情】、【行動】などに意識を向けている状態であります。

 

例えば、会社で書類を確認し、パソコンのディスプレイを見ながら、データ入力をするとか、料理をしている時、鍋の状態を見ながら、食材を切り、時計を見ながら料理を作るなどが『外部意識状態』です。

 

ですが、このように『外部意識状態』だったものが、データの入力を大きく間違い、上司に叱られてしまったり、一生懸命作った料理を食べて、「まずい」と言われてしまった時に失敗を気にしてしまう人は、この過去のことに対して、「どうしてこんなミスをしたんだろう」とか「私って、料理のセンスがないのかしら」という風に『自己意識状態』に切り換わってしまい、行動できなくなってしまいます。

 

もし、『自己意識状態』で、落ち込んでしまった時は、『外部意識状態』で、何でもいいので、外に目を向け、【行動】を起こしましょう。
そうすることで、自己嫌悪の『自己意識状態』から未来に目を向けた『外部意識状態』に切り替えることができます。

 

逆に、残業が長引いて、『外部意識状態』で、嫌な【思考】や【感情】が出てきたら、『自己意識状態』で楽しい【想像】をしましょう。

 

『意識状態』『自己意識状態』『外部意識状態』『バランスの調整』『上手な移行』大事です。

 

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