NO165.人間関係でもめてしまった時の対処法

NO165.人間関係でもめてしまった時の対処法

札幌市 カウンセリングルーム こころの相談所

 

人は、人生の中で多少なりとも人間関係の悩みはあるものです。
どのような人でも、2:6:2、または、2:7:1といった割合で、好きな人、普通の人、嫌いな人が存在します。
嫌いな人は10%か20%は必ずいるのです。

人間関係で苦しいと思った時の対処法には、以下の4つがあります。

①重大な問題か些細な問題かに分けて捉える
②事実と意見を分けて捉える
③「最悪の事態はまずない」と開き直る
④怒りの感情をコントロールする

それではまず、①重大な問題か些細な問題かに分けて捉える、についてお話したいと思います。

重大な問題些細な問題かに分けて捉える
重大な問題=生きていく上で必要不可欠な問題
(生命、財産、身体に害を及ぼす要因など)
些細な問題=生きる上でどうでもいいこと

些細な問題は世の中に多い問題であり、複雑であるため、悩み出すと深みにはまっていってしまいます。
また、些細な問題で怒り、それを表したり、それに対し何か行動すると争いが生まれ、争いはどんどん大きくなっていってしまいます。

事実意見を分けて捉える
『事実』と相手個人の『意見』を分けて捉える習慣をつけましょう。

以下の例で、『事実』と相手個人の『意見』を分けて考えてみましょう。
(例)
「あなたは最低な人ね。私はずっと待っていたのに飲み会に参加するなんて。どうせ私より仕事の方が大切なんでしょ。がっかりしたわ!」

●『客観的事実』は、「私は待っていた」、「相手は飲み会に参加した」ということだけ
●「私より仕事の方が大切」というのは『事実』ではなく、主観的な推測による『意見』
●「最低」、「がっかりした」も主観的な『意見』

とにかく、冷静に、落ち着いて、感情的にならずに、自分や相手の中にあるものを『事実』と『意見』に分けることが大事!!

「最悪な事態はまずない」開き直る

人間は何か問題があり、考え出してしまうと、考えが複雑に枝分かれしたり、どんどん細かく考えて、深みにはまってしまうことがよくあると思います。
例えば・・・
「昨日のプレゼン、あれでよかったのかな?」
「課長は何も言ってなかったけど、あそこの部分、つめが甘かったかもしれない・・・」
「そういえば、2年前のプレゼン、大失敗して、課長にすごく怒られたな・・・」
「また今回もそうなるのか・・・」
「もう憂鬱な気分になってきた」

以上のような例は、ほとんどが、ただの『妄想』です。
『妄想』は『妄想』にしかすぎません。
このような時は、もっと大きな事態で考えて、

どっちにしても、死ぬことはない!!

そのように考えましょう!!

怒りの感情コントロールする

些細な問題に対しては、相手の怒りに引っ張られず、冷静に対応する

相手に怒りをぶつけられると、思わずこちらも怒りで応戦したくなると思います。
そのようなときは、一呼吸してこう捉えましょう。
攻撃的に怒りをぶつける人は、何かを恐れている臆病者です。
その恐れを表明する手段として怒りを使っているのです。
なので、あなたが、怒りを返せば、相手はますます恐れを強め、あなたに反撃してきます。
そのような時は、こう対処しましょう。
心理的、物理的に距離を置いて、冷静に対応する

あなた自身が怒りの感情を抱いてしまった時
⇒「本当はどうしたいの?」という『目的』に目を向ける

人は怒った時、その感情をみさかいなくぶつけることが多いものです。
そして、その結果、争いに発展してしまいます。

怒りの感情が湧いた時は、「本当はどうしたいのか?」という『目的』に目を向けることにより、冷静になり、論理的に考えることができるようになり、建設的な対応ができるようになります。

 

 

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