NO212.メンバーを集団に留まらせるには-札幌カウンセリングこころの相談所 心理カウンセリングと心理学 ブログ
今回の【心理カウンセリングと心理学】のブログは、メンバーを集団に留まらせるには?というテーマについて札幌『カウンセリング こころの相談所』がお話します。

NO212.メンバーを集団に留まらせるには?

札幌 カウンセリング こころの相談所 ブログNO212

 

前回の【心理カウンセリングと心理学】のブログで、『集団凝集性』のお話をしました。
『集団凝集性』とは、個々のメンバーをその集団に留まらせる魅力の総和であり、メンバーを集団に留まらせるには、『集団凝集性』を高める必要があるというお話をしました。

 

今回は、メンバーを集団に留まらせるにはどうすればいいかを札幌『カウンセリング こころの相談所』がご説明します。

 

『集団凝集性』を高めるための方法に、田尾は、次のようにまとめています。

 

『集団凝集性』を高めるための方法

 

①『メンバー』が『近接な関係』にあること

メンバー同士が近接な関係にあるほどその集団の魅力は高まる

 

②『タスク』が『相互依存的』であること

『相互依存的』であることは、相互にコミュニケーションをとりお互いに『合意』し合い『協力』し合う機会を増やす

 

③『外集団』に『競合相手』がいること

『外集団』に『競合相手』がいることは、『内集団の一致団結』をしやすくし『メンバー相互の魅力』を大きくします

 

④『等質的』であること

『各メンバー』が持つ『価値観』や『態度』、『感じ方』や『考え方』などが『類似していること』『メンバー間の好循環の相互作用』促進します

 

⑤『成功経験』を皆で『共有』すること

『成功経験』を皆で『共有』する、あるいは、成功しないまでも『相互に不快になるような経験』をお互いにさせないこと『お互いの魅力』を向上させる

 

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